F20 摩擦摩耗試験機

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試験方法および試験片寸法(摩擦摩耗試験機)

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場所 滋賀県東北部工業技術センター(彦根) 電話:0749-22-2325
料金表コード F20
機器/試験名称 摩擦摩耗試験機
商品名 摩擦摩耗試験機
メーカ名 株式会社エー・アンド・デイ
型式 EFM-3-H
仕様 加圧荷重範囲:200g〜1700g(分銅式)、20N〜5000N(ロードセル式)
荷重検出器 加圧力側:5kN、1kN、100N
      摩擦力側:100N、20N

軸回転数:最大3000rpm
【ジグの重量や加圧状況により上限は大きく異なります。特に直径の大きなジグは回転負荷が大きく、100rpm程度まで低下する可能性があります。事前に要相談】

適応試験片:リング、ディスク、ピン
適応試験:リングonリング、リングonディスク、3ピンonディスク
試験片温度測定:0℃〜300℃(本体側温度表示)
試験温度:RT〜+250℃
備考 ■■平成28年度公益財団法人JKA(競輪)補助物件■■
用途 金属・高分子材料、セラミックス、固体潤滑材など各種材料の摩擦摩耗(トライボロジー)特性評価
取得日 平成28年12月6日 (2016年12月6日)
設置場所 彦根庁舎
使用料 1350円 / 時間

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。

使用料(増分) 770円 / 時間

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。