設備機器詳細

AR2000の樹脂溶融粘度測定

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Q800のPETの温度依存測定

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予約状況
場所 滋賀県工業技術総合センター(栗東) 電話:077-558-1500
料金表コード T09
機器/試験名称 動的粘弾性測定装置(常温)
商品名 DMA,レオメーター
メーカ名 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
型式 Q800、AR2000
仕様 ◆Q800(固体測定用)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

一般的装置呼称:DMA
振動方向:上下

温度範囲:-130〜400℃(メーカー値:-150〜600℃)
     注意:固体の常温以下の測定や一定速度での降温は、T23動的粘弾性測定装置(低温)の料金になります。
     利用前日に職員まで液体窒素の確認をお願いいたします。

昇温速度:0.1〜20℃/min
降温速度:0.1〜10℃/min

試料寸法:梁モード 幅〜15、厚〜5mm(長さ 両持ち60〜70mm、片持ち35〜45mm:板・複合材向き)
     引張りモード 長さ15〜30、幅〜8、厚〜2mm(標準30×5mm:フィルム等単一材料向き)
     圧縮モード 直径〜40、厚〜10mm(ゴム・スポンジ向き)

周波数範囲:0.01〜200Hz
複素弾性率:1E3〜1E12(Pa)
応力範囲:0.0001〜18N

昇温・定温で、複数周波数での複素弾性率測定
   〃   荷重or歪みを変化させての複素弾性率測定などが可能

※試験片は、およその歪み応力特性が分かっていると測定条件が決めやすいので既存データがある方が望ましい。
E'などの値は冶具のセットで変わるので、値の比較は同一日の中でしか出来ません。


◆AR2000(ゲル・液体測定用)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

故障により機器利用を停止しております(平成29年7月〜)。
レオメータのご利用は東北部工業技術センターまでお問い合わせください。

一般的装置呼称:レオメータ

温度範囲:-10〜200℃ or 40〜600℃(通常400℃まで)

-振動測定-
振動方向:プレートの回転方向
角周波数:7.5E-7〜628rad/s
周波数 :1.2E-7〜100Hz

振動応力:0.02〜23760Pa
変位  :1E-7〜10rad
ひずみ :4.92E-6〜492


-回転測定-
トルク  :0.01〜200mN・m
せん断応力:0.012〜23760Pa
角速度  :0.1E-8〜300rad/s
せん断速度:4.9E-7〜14790(0.1〜1,000/s:通常測定範囲)

(仕様の値は、設定可能値であり、組合せや試料の特性により測定範囲は限定される事が多いので、ご了承ください。)

治具:
(-10〜200℃)φ40mmパラレル、φ40mm 2°コーン
(40〜600℃)パラレルφ35mm、φ25mm、φ15mm、φ25mmコーン(要相談)

測定試料:接着剤、揮発性溶剤に溶けた高分子など固まる可能性がある物は、使い捨てプレートのみ利用可能
試料形状:測定温度で液体(加熱により溶融する粉体の場合は、プレス成形で錠剤にして試料とする事をお勧めします。特に高粘度の場合は必須)

試料量:0.6ml/回程度(40mmコーン:条件出しなど、数回分は必要。シリンジなどによる正確な計量が望ましい)

※水のような低粘度のサンプルは、測定出来ません。
パラレルプレートで測定した粘度などの値は、相対的な比較のみ可能です。
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備考 ※平成21年4月より県外の企業は料金が2倍になりましたので、よろしくお願いいたします。
(ただし関西広域連合を構成する府県の企業は、減免により県内と同じ料金です。)

■下記ページ右アイコンの 「試験研究用設備使用申請書.pdf」 の上部枠内を記入頂きお持ち頂くと受付がスムーズです。
http://www.shiga-irc.go.jp/activities/opening_facilities/

■データ(X,Y1,Y2・・・のテキスト)の持ち帰りは、新品のCD-RW、CD-R、フロッピーディスクを持参いただければ、エクセル等で波形表示が可能です(USBメモリは使用出来ません)。



他の装置の関係で、室温をやや低く設定(20℃程度)している場合がありますので、上着等をご持参頂く事をお勧めいたします。

なお、測定条件(振動周波数、歪みなど)は、サンプルによって大きく違うので、出来るだけ既に測定した条件を調べてから、利用をお願いいたします。条件が分からない場合は、別に条件出しの時間が必要になりますのでご了承下さい。

同様の装置は、東北部工業技術センターにもありますので、こちらもご利用下さい。
http://info.shiga-irc.go.jp/public/115m00_bihin.php?kinou=list&KNO=S28&SCD=4&RtKbn=2-3


■■平成18年度競輪補助物件■■
用途 複素弾性率、tanδ測定、熱変化、周波数依存、粘度、動的粘弾性、応力緩和、応力歪み測定
取得日 平成18年12月6日 (2006年12月6日)
設置場所 高分子機器分析室
使用料 1510円 / 時間

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。

使用料(増分) -------

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。