| 場所 |
滋賀県東北部工業技術センター（彦根） 電話：0749-22-2325 |
| 料金表コード |
D34 |
| 機器/試験名称 |
３Dデジタイザ |
| 商品名 |
非接触３次元デジタイザ |
| メーカ名 |
スタインベクラー社 |
| 型式 |
COMET L3D-8M |
| 仕様 |
・CCDレンズ：800万画素（75mm、150mm、300mm、600mm）
・１ショット測定最大範囲（括弧内は点間距離）
75mmレンズ：80×60×40mm（0.024mm）
150mmレンズ：140×105×80mm（0.042mm）
300mmレンズ：325×240×200mm（0.100mm）
600mmレンズ：565×425×350mm（0.172mm）
・回転テーブル：φ400mm/100kg対応
・解析ソフトウェア
spGauge（寸法計測）
spScan（リバースエンジニアリング）
spGate（CADデータヒーリング）
Solidworks(3DCAD CAEなし)
詳細については、TECHNO NEWS Vol.60 を参照ください
https://www.hik.shiga-irc.go.jp/download/techno_news/1116/2736/2757/techno_news_vol60.pdf |
| 備考 |
※暖気、レンズ交換、キャリブレーションのため、ご利用の料金に1時間分の料金が加算されます。
撮影した3Dデータ（STLファイル）は他の検査ソフトでも寸法計測等ができます。
例えば、滋賀県工業技術総合センター保有の3Dスキャナ用検査ソフトであるGOM Inspectの無償版を用いることも出来ます。
以下で使い方の紹介をしています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLYZyr9OSkgKmCasEGOpm40qnaCyGivV8b
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| 用途 |
大量の点群データによる三次元測定、３次元CADとの誤差照合 |
| 取得日 |
平成27年11月17日 (2015年11月17日) |
| 設置場所 |
コンピュータ支援研究室 |
| 使用料 |
1390円 / 時間
※県外（関西広域連合は除く）からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
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| 使用料(増分) |
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※県外（関西広域連合は除く）からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
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