設備機器詳細

予約状況
場所 滋賀県工業技術総合センター(栗東) 電話:077-558-1500
料金表コード T09
機器/試験名称 動的粘弾性測定装置(常温)
商品名 動的粘弾性測定装置
メーカ名 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
型式 DMAQ850 レオメータDHR-2
仕様 (以下はカタログ値であり、実際には条件・制約等があります)

■固体測定部(Q850)

温度範囲:-160〜600℃

周波数範囲:0.001〜200Hz

荷重範囲:0.1mN〜18N

複素弾性率:10e3〜3x10e12Pa

測定モード:温度分散、歪み分散、応力分散、応力緩和、クリープほか

測定冶具:引張、両持ち/片持ち曲げ(梁)、3点曲げ、せん断、圧縮、水中引張

試料サイズ:引張りモード 幅:〜6.5mm、厚さ:〜2mm、長さ:5〜30mm(フィルム等単一材料向き)
      梁モード   幅:〜15mm、厚さ:〜5mm、長さ:両持ち60〜70mm、片持ち35〜45mm(板・複合材向き)
      3点曲げ   幅:〜15mm、厚さ:〜7mm、長さ:5、10、15mm
      せん断    形状:10×10mm、厚さ:〜4mm
      圧縮モード  直径:〜15mmもしくは〜40mm、厚さ:〜10mm(ゴム・スポンジ向き)
      水中引張   幅:〜6.5mm、厚さ:〜2mm、長さ:15mm(固定)

      試料サイズは冶具に固定する部分を考慮しておりません。引張、梁、3点曲げ、水中引張の
      長さには15mm程度の余長が必要です。

備考:固体測定部における常温以下の測定は、T23動的粘弾性測定装置(低温)の料金になります。
   400℃以上の測定では窒素ガスをパージする必要があることから、窒素ガスの準備が必要となります。
   装置を汚染したり傷めるような試料や測定条件はお受けできません。
   (詳細は担当者までお問い合わせください。)


■液体測定部(DHR-2)

周波数範囲:10e-7〜100Hz

最大角速度:300rad/s

最大トルク:200mN.m

最大法線応力:50N

試料制約:測定温度領域において激しい揮発性がないもの。
     装置構成素材を劣化・損傷させないもの。
     洗浄が容易であり、洗浄に用いる物質が装置構成素材を傷めないもの。
     (詳細は担当者までお問い合わせください。)
     作業環境の公共性に鑑み、有機溶剤系の測定は原則お断りいたします。

〇ペルチェプレートシステム
温度範囲:-40〜200℃(冷媒に水を利用するため、下限は-20℃になります)
コーンプレート:傾斜2°及び4°(それぞれ直径40mm)ステンレス製
パラレルプレート:直径40mmステンレス製
         直径8mm、25mm、40mmアルミニウム製ディスポーザブル

〇電気式加熱炉
温度範囲:室温〜600℃
パラレルプレート:直径8mm、25mm、40mmアルミニウム製ディスポーザブル

〇トーションシステム(固体ねじり測定)
<大気中測定(電気式加熱炉を使用)>
温度範囲:室温〜600℃
標準試料サイズ:幅:〜13mm、厚み:〜3.5mm、長さ:〜60mm

<液体中(共軸円筒システムを利用)>
温度範囲:-20〜150℃
標準試料サイズ:幅:〜13mm、厚み:〜3.5mm、長さ:〜60mm

〇スラリー測定システム(沈降性液体の測定)
温度範囲:-20〜150℃
冶具:ヘリカルローター
容量:50cm3

〇トライボロジーシステム(材料の摩擦測定)
温度範囲:-20〜150℃
冶具:リングオンプレート 外径32mm、内径29mmのステンレス製ハーフリング(3本の櫛刃)
   ボールオンスリープレート 直径1.27mm(1/2インチ)ステンレス製ボール
                幅6mm、厚み0.9mm、長さ16mmのステンレス板

試料:リングオンプレート 固体平板および液体
   ボールオンスリープレート 上述サイズの板(3枚)および液体

備考 ※平成21年4月より県外の企業は料金が2倍になりましたので、よろしくお願いいたします。
(ただし関西広域連合を構成する府県の企業は、減免により県内と同じ料金です。)

■下記ページ右アイコンの 「試験研究用設備使用申請書.pdf」 の上部枠内を記入頂きお持ち頂くと受付がスムーズです。
http://www.shiga-irc.go.jp/activities/opening_facilities/

■データ(X,Y1,Y2・・・のテキスト)の持ち帰りは、新品のCD-RW、CD-Rを持参いただければ、エクセル等で波形表示が可能です(USBメモリは使用出来ません)。

■測定条件(振動周波数、歪みなど)は、サンプルによって大きく違います。出来るだけ既に測定した条件を調べてから、利用をお願いいたします。条件が分からない場合は、別に条件出しの時間が必要になりますのでご了承下さい。

■本装置は、公益財団法人JKAが実施する「平成30年度公設工業試験研究所等における機械設備拡充補助事業」の採択を受けて整備されたものです。
用途 複素弾性率、tanδ測定、熱変化、周波数依存、粘度、動的粘弾性、応力緩和、応力歪み測定 など
取得日 平成30年10月3日 (2018年10月3日)
設置場所 高分子機器分析室
使用料 1660円 / 時間

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。

使用料(増分) -------

※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。