滋賀県工業技術総合センター
滋賀県東北部工業技術センター
試験研究用開放設備機器 仕様一覧
開放設備機器詳細
基板固定用 3軸テーブル図面
( pdf形式、116KB )
金属粉末積層造形装置紹介動画
( 外部サイト )
場所
滋賀県工業技術総合センター(栗東) 電話:077-558-1500
料金表コード
X35
機器/試験名称
金属粉末積層造形装置(DED方式)
商品名
金属粉末積層造形装置(DED方式)
メーカ名
三菱重工工作機械株式会社
型式
LAMDA200
仕様
金属3Dプリンタにも様々な方式が存在します。
本試験機はDirect energy deposition(指向性エネルギー堆積)方式を用いています。
最大造形サイズ:200x200x200mm
粉末供給:最大2種供給可
※詳細は担当者にお問い合わせください。
■■地方創生拠点整備交付金■■
備考
1.回転軸の追加について:「X40 金属3Dロータリーテーブル」をご参照下さい。
https://info.shiga-irc.go.jp/public/117m00_bihin.php?kinou=list&KNO=X40&SCD=1&RtKbn=1-..
2.CAMソフトについて:「X41 3Dプリンタ用加工プログラム支援システム」をご参照下さい。
https://info.shiga-irc.go.jp/public/117m00_bihin.php?kinou=list&KNO=X41&SCD=1&RtKbn=1-..
3.材料に関しては、「X39 金属粉末積層造形用材料(SUS)」:2,040円/10立方センチメートルを参考に別途料金が必要となります。
用途
合金鋼や非鉄合金など各種金属の立体モデルを造形。航空、金型など多品種少量生産の高付加価値部品の迅速な試作製造や補修可能
取得日
平成31年3月11日 (2019年3月11日)
設置場所
実験棟(3D加工室)
使用料
3710円 / 時間
※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
使用料(増分)
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※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
(c) 2002, Industrial Research Center of SHIGA pref.