場所 |
滋賀県工業技術総合センター(栗東) 電話:077-558-1500 |
料金表コード |
S04 |
機器/試験名称 |
自記分光光度計 |
商品名 |
自記分光光度計 |
メーカ名 |
島津製作所 |
型式 |
UV-3100PC |
仕様 |
測定波長範囲:190〜3200nm
測定モード:定量、スペクトル、経時変化
測定:吸光度Abs、透過率%、エネルギー
〇固体試料(フィルムやシート、ガラスなど)
・既製ホルダーの穴のサイズ W10×H30
*これより小さい試料の場合は光遮断マスクを黒色画用紙などで自作ください
・対応できる試料のサイズ
通常D20×W80×H70以下(D140×W140×H110までの大きさは要相談)
〇液体試料
・セル形状(D12.5 mm×W12.5 mm×H45 mm)
*上記以外のセルを持参される場合は要相談
*有機溶媒や揮発性が高い試料は、スクリュー付のセルをご用意下さい。
*溶媒をセルに出し入れする操作は、別途ドラフトが必要となります。(匂いによりお断りする場合がございます。)
※上記波長範囲よりも長波長の測定は、赤外分光光度計をご利用下さい。
https://info.shiga-irc.go.jp/public/115m00_bihin.php?kinou=list&KNO=S55&SCD=1&RtKbn=1-c |
備考 |
*積分球はございません。
*データ移送(お持ち帰り)は、CD-R(未使用)をお持ち下さい。[USBメモリの使用は出来ません]
*ランプの安定に30分程度の時間が必要になります。設備使用時間に含まれます。
*制御PCが古いため測定日付等の記録はできません。
*液体を測定する石英セルはご自身で用意されることをお勧めします。
*石英セルは2個用意しておりますが、いろいろな方が使用しているので、傷があったり、2つの石英セルで若干の吸収差があります。
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用途 |
フィルム・ガラスなど材料の波長による光の透過特性、比色定量分析、酵素活性測定 |
取得日 |
平成13年1月5日 (2001年1月5日) |
設置場所 |
食品機器分析室 |
使用料 |
810円 / 時間
※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
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使用料(増分) |
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※県外(関西広域連合は除く)からの申請につきましては、2倍の使用料・手数料となります。
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